読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

孤独なカラスのラノベ備忘録

勝手気ままにラノベの感想を書き連ねるだけのブログです。

六畳間の侵略者!?13

HJ文庫

 

六畳間の侵略者!? 13 (HJ文庫)

六畳間の侵略者!? 13 (HJ文庫)

 

 人口密度上がったなぁと思った矢先、まさかの……

フォルトーゼ編が一区切り迎えた、という感じでしょうか、バトル盛りだくさんで今回も最高でした!
エゥレクシスから孝太郎に向けた言葉、『………君の真の力は、現実の力として顕れるものではない。他人に、君へ力を託そうと思わせる、君の在り方そのものだ………』が全てを物語っているように感じました。
青騎士の力は絆の力!器の大きさ!
今回の孝太郎は過去最高にカッコよかったですね。
普段温厚な彼が怒りをあらわにした瞬間は鳥肌モノ。
エゥレクシスとの二度にわたるバトル、どちらも目が離せない展開でした。
1戦目、地上戦。六畳間メンバーのチームワークが美しかったです。そして仲間を傷つけられた孝太郎の奮起、晴海との共闘も見られて大満足です。
とべー!とんでみせてー、あおきしー!」と無邪気に応援する子供が涙を誘いました。
2戦目、宇宙での艦隊バトル。迫るカウントダウン、駆けつけるヒーロー!ここでよ王道展開は熱いですね。
さらに大規模戦闘になってスケールアップ!戦艦『青騎士』を操る青騎士!まさか戦艦にもそんな秘密が隠されているとは……
『20年前』という新たな時間軸での出来事も絡んできました。2000年前と10年前は出てきたと思うんだけど、これは初出だよね?またまた何かあるっぽいですねー、これもいつか語られるのでしょうか。楽しみですね。
全てが解決し、ティアが全てを知るシーンも涙なしには読めないです。
いつか孝太郎にフォルトーゼ本国に殴り込みに行って欲しいですねw
てかもう全編通して涙目だったような気がしなくもないです。
僕は涙腺が弱いのでw
章タイトルも今回は卑怯な言葉選びですしね……
さて伏線を回収しまくった後は張る時間。真耶とエゥレクシスが出会います。こりゃあラスボスですかね。この二人がタッグを組むのは厄介すぎる!
大家さんは、晴海が魔法使いになった今主要メンバーの中ではちょっと格闘が得意な程度の一般人だと思ってたのに……ああそんな。もう一般人残ってないじゃない!アルゥナイアとかそんなところから繋がってくるか……!と驚かされました。
ペンネームひとつとってみても、あそこまで考えて作ってあるんですからね。
やはり健速先生は天才。