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孤独なカラスのラノベ備忘録

勝手気ままにラノベの感想を書き連ねるだけのブログです。

六畳間の侵略者!? 15

HJ文庫

 

六畳間の侵略者!? 15 (HJ文庫)

六畳間の侵略者!? 15 (HJ文庫)

 

 地底編前編!

序盤はカブトムシ捕りに行ったりと、かなり緩やかに進行します。

女の子とカブトムシ捕り.....なんかいいな!

もうニヤニヤが止まらないんだよなぁ。サトミ騎士団に入団して浮かれまくりのルースと真希。ニヤニヤ。途中途中でキィ口調に戻るキリハ。ニヤニヤ。

「あんまり優しくすると、この場で泣き出すぞ」ですって......キリハ可愛いよキリハ!

さすが地底編、メインなだけあってガンガンきます。

なんというか、孝太郎がキリハに優しくしていても、周りの少女たちが嫉妬せずに穏やかな目でそれを見守っているという、この空気感が最高なんです。読んだ方には伝わるんじゃないかな~。読んでない方にはぜひ味わってほしいです!

一見するとハーレムものなんですが中身はまったくそんなことなくて、ティアも言っていた通り『家族もの』と言ったほうが近いんじゃないかな、と。

で、主人公孝太郎はその中で大黒柱のような役割をしている感じ。あんなに女の子に囲まれているのにちっとも嫌な感じがないのがすごいです。器の大きさと人徳の成せる技ですかね。そこらの主人公とは違うぜ。

後半はいよいよ急進派との戦闘が始まります。物々しい雰囲気です。

こういう時はクランが大活躍ですな。陰険なもの扱わせたら右に出るものはいない!w

真耶とエゥレクシスも再登場し、急進派が勢いを強めていきます。

地底の科学力に魔法が加わり、今までで一番厄介な敵かも。

そんなキリハのピンチに、六畳間のチート軍団が立ち上がる!

絆に感動したところで――次回へ続く!