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孤独なカラスのラノベ備忘録

勝手気ままにラノベの感想を書き連ねるだけのブログです。

カボチャ頭のランタン

 

カボチャ頭のランタン (ダッシュエックス文庫)

カボチャ頭のランタン (ダッシュエックス文庫)

 

 迷宮探索ダークファンタジー!

物語は唐突に開幕。

リリオンとの出会いから始まります。

わがままだったり甘えたり、素直だったり健気だったり。

ころころ変わる表情は、感情表現豊かでかわいらしい。

そしてランタンとイチャつきまくります。

これでもかというほどべったりです。この野郎。

お風呂入るんですよこいつら。二人で一緒に。

いやはや、ほほえましい光景ですね。この野郎。

全然いやらしさはないんですけどね!

迷宮探索は一転、シリアスなムードに。

全体的にダークな印象ですが、緩急がついていて重すぎるということはなかったです。

状況の描写が非常に分厚く、特にラストバトルの戦闘描写はちょっと細かすぎるんじゃ、と思うほどに細部まで描かれています。

高校生である僕が言うのはおこがましい気もしますが、非常に文章力が高いと感じました。

迷宮探索してる彼らを見ていると、なんとなく『DQM テリーのワンダーランド』を思い出しました。伝わる人いるのか。